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熊本城 本丸御殿 [熊本めぐり]

熊本城 本丸御殿

前回の記事では、お殿様の御膳体験をご紹介しました。
その御膳をいただいた所が、この本丸御殿の中です。

きらびやか過ぎるような…派手派手な御殿です。
400年という時を経て復元され、2008年4月に一般公開されました。

フラッシュ禁止なので上手く撮影できていませんが、少しご案内します。



よく時代劇で見かけますが、一段高いところがお殿様の座です。

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天井の絵が素晴らしくキラビヤカ!

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ここ大広間は簡素な美しさでした。ここが好きでした。

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上の襖は復元後で、下は復元前です。
私は下の方が趣があって好きです。400年の時が過ぎればこの本丸御殿全体もこのような落ち着いたたたずまいになることでしょうね。
でも、描かれた当初はこのような鮮やかな色彩だったはずですから、タイムスリップしたと思って見学しました。

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前回の記事で食事をした大御台所の天井です。 杉の丸太が太い!

大台所天井.gif




以前、新緑の熊本城をお伝えしましたが、
初冬の風景も凛としたものが漂っていてよかったです。




熊本城2.gif





熊本城-4.gif





コンクリートのスロープ上の砂利で滑って怪我をされた方が出て、
ただ今作り替えの突貫工事中でした。すごい音!
せっかくのバリアフリーも親身になって考えなければ、
中途半端な設備になってしまいますね…。
全体像をもっと撮りたかったのですが、クレーンも写るので無理でした。



熊本城については、
詳しくは、ここをクリックして下さい。熊本城公式HPです。




これまで、滅多なことでは地元の観光地など巡りませんでしたが、
ブログを始めてからは足元の良さを見るようになりました。



お抹茶をいただいて帰りました。
熊本巡り、今度はどこへ行こうかな?
写真撮影.gif

  
抹茶.gif





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お殿様の御膳 [熊本めぐり]

本丸御膳 熊本城・本丸御殿にて



先日、お殿様のお食事を友人と体験してきました。
献立は、万延元年(1860)11月 熊本藩主 細川慶順の初入国御祝膳より、とのことです。




目にも鮮やかなお料理の数々です。

蓋を取ると.gif



珍しいものだけご紹介します。

球体お椀.gif

球体のお椀の蓋を取ると
ヒラメ.gif

鮃のお造り 大根 寒天 金柑などの細切り


大根 人参 寒天 金柑など、最後に「ん」の字が付くものを年の終わりに食べると、新年早々「運」がつくと言われていたらしい。




鯛.gif

一番美味しい手のひらサイズの鯛。
卵黄を塗って焼いたものを「金魚焼」というとか。ギョ!です。
上に見えるのは「辛子蓮根」初代藩主忠利の滋養の為に創作された。




焼き酢.gif

右「煎酒」室町時代からの調味料。酒と削り鰹、梅干等を煮詰め漉した。
左「煎酢」酢に鯛の骨と削り鰹を加えて煮出し、焼塩で味を整えた汁。

お造りや焼き魚につけるのですが、どちらも醤油代わりの旨味の濃い調味料です。身体に優しい調味料で、優しい味でした。




こる豆.gif

白「こる豆」糸引納豆の塩漬けを干したもの。熊本に伝わる保存食。
茶「妙解寺納豆」藩主の菩提寺妙解寺の塩辛納豆。見た目は正露丸!




朝鮮飴.gif

上の二つ→お菓子の「朝鮮飴」江戸時代熊本藩細川家からの幕府への献上品。羽二重餅に似ている。
下→「梨香」カリンに砂糖を加え、炭火で煉り詰めた滋養食品明太子かと思ったら甘酸っぱかった。







「当時、こんな食事が出来ただなんて、トノサマって贅沢よね〜」
でも、現代ではお殿様の食事でさえ庶民が食べることが出来る。
これまた「贅沢?」と思いながら、楽しいひと時を過ごしました。

こんな格好でお膳を囲みます。

4人.gif

詳しくは、こちらの公式HPをご覧ください。




昨日は、こちらから韓国へ旅行されて、無念にも惨事に遭われた方々もいらっしゃいましたが、熊本城では円高ウォン安にも関わらず、たくさんの韓国人観光団に出会いました。海を渡ること3時間。ほんのお隣りですからね。異文化交流を通じて、もっともっと親しくなれるといいですね。


次回は、本丸御殿の様子をお届けします。
平成20年に生まれた、[ぴかぴか(新しい)]きらびやかな御殿[ぴかぴか(新しい)]です。






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五百羅漢・羅漢さんの思い  [熊本めぐり]

もの思う姿
熊本市・金峰山 五百羅漢にて




五百羅漢−1.gif




五百羅漢-0.gif




五百羅漢 説明.gif



夕暮れ時の山の中に
ひっそりとたたずむ羅漢さん

この地で200年
何を見て
何を感じ
何を考え続けて来られたのでしょう

誰かによく似たお顔
見つかりますか?



五百羅漢-3.gif




五百羅漢-4.gif




五百羅漢-6.gif




五百羅漢-7.gif




五百羅漢-8.gif



痛ましいお姿に、少し息が詰まりそうになりますね…
実.gif


それでも天を仰ぎ見る羅漢さん



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五百羅漢-9.gif




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木漏れ日の中の羅漢さん
もうすぐここにも寒い冬がやって来ます
どんぐり.gif





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全体像はこんな感じです




五百羅漢-10.gif




見つけました!可愛い羅漢さん


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知り合いのご主人が、石仏を彫る方でした。
その方から「私はただ、石の中に眠る仏様を掘り出してあげているだけです」と、お聞きしたことを思い出しました。





五百羅漢のあるここ金峰山は、蜜柑の栽培で有名です。
この季節、山全体がみかん色です。
熊本蜜柑・河内蜜柑の名で、皆さんのお近くまで出向いているかもしれませんね。


みかん.gif



金峰山.gif







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熊本城の石垣 [熊本めぐり]





今日は熊本を少しご案内します。




若葉 IMGP0603.gif

「熊本城・宇土櫓」

西南の役で唯一焼け残った櫓です。

石垣「武者返し」と呼ばれ反っています。

石垣を登って来る敵の進入を防いだのです。





石垣-3 IMGP0565.gif

石垣越しに見える「天守閣」





若葉 IMGP0530.gif

城のまわりの「長塀」

今は整備されて綺麗になってしまいましたが、

私が幼い頃には味のあるガタガタ状態でした。

長塀横の坪井川沿いには燃えるような真っ赤なカンナが咲き乱れ、

雨が降って川が増水するとカンナは流されまいとして必死でした。

石垣に赤いカンナがよく似合い、戦火を思わせるような景色でした。

全国どこでも同じような素材で整備され、情緒が失われたような…





石垣-4 IMGP0546.gif

若葉 IMGP0614.gif





それでは「五間櫓」沖縄・「首里城」の石垣を見比べてみて下さい。

石垣 IMGP0549.gif

石垣 DSC00067.gif





石の上にも三年。石垣の上にも四百年。

築城四百年の熊本城へ、ぜひどうぞ。









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甘えん坊 [熊本めぐり]

Who am I ?


スイ IMGP0671.gif


かわいいシッポの私です。


実はこ~んなに 大きな 私です


スイカ IMGP0671.gif




中身はこ~んなに みずみずしくって
あ、誰ですか? 撮影前にひとくちかじったのは?!


スイカ IMGP0675.gif



その名も 甘えん坊


スイカ IMGP0667.gif



温室育ちの甘えん坊で、甘い甘い私でした。
熊本鹿本郡植木町はスイカの産地で有名です。
地元の皆さんのお口に入るよりも、都会に出て行く方が多いのかも…
どこかでお目にとまったら、ぜひ よろしく!

若葉の記事を載せたばかりですが、もう こちら熊本はスイカの季節です。
しのぎ易い時期はすぐに過ぎ去り、やがて蒸し暑いじめじめした季節がやって来ます。



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